FAQ よくある質問

AC/DCコンバーターのケーブル延長はできません。屋外用コンセントを別途設置して下さい。

雨天時に水位が上がり、内部に水が入ると故障しますので必ず
地面から30cm以上高い場所へ設置を行って下さい。

入線部を上にすると、雨が内部に入り故障しますので、おやめ下さい。

IP65防雨構造となっており屋外設置可能ですが、常時水のかかる場所や、直射日光が日中当たる場所、動物の糞尿や排気ガスの影響を受ける場所は避けて下さい。

親機との間に、もう一台中継機を設置する、もしくはLANケーブルで親機と中継器を接続する事で使用できるようになります。
＊屋外へのLANケーブル敷設時、配管等を使用し保護してください。

5Ghzの周波数帯は屋外での使用が禁止されておりますので、2.4Ghz周波数のみ対応をしております。

親機（Wi-Fiルーター）との間に遮蔽物が少なく、親機より高い場所に設置すると端末からの通信距離は延びる傾向となります。

パソコンと中継機を無線で接続し接続設定をおこなった場合に、完了画面が表示されないことが稀にありますが、中継機本体のWi-Fiランプが緑色に点灯していれば設定は正常に完了しておりますので、設定画面を閉じても問題ありません。

WISPモード以外にも、APモード、リピーターモード等の設定が可能です。取扱説明書P.15　動作モード設定（その他の動作モード設定）よりご確認ください。

可能です。初期設定と同様の手順を行うか取扱説明書P.22　カスタマイズ設定より2-1をご確認ください。

親機Wi-FiルータのSSIDに接続した状態になっている場合、中継機のWi-FiSSIDに接続設定を変更してください。

セキュリティの関係でダウンロード出来ない可能性が考えられます、セキュリティソフトの確認をお願いします。

中継機をAPモードで起動させる必要がありますので、本体入線部カバー内にあるリセットスイッチを約15秒押し、中継機の再起動を行って下さい。パソコンやブラウザの相性により無線接続が出来ない場合がございます、そのような場合はお手持ちのLANケーブルをパソコンと中継機に接続し設定を行って下さい。

スマホやタブレットでの設定はできません。
中継機の設定操作には、無線機能付き又はLANポートが準備されているパソコンが別途必要です。

本体は分解修理の出来ない構造となっております、故障の場合はお買い求め先にご相談下さい。

点検や設置を行う事は可能ですが、別途点検設置費用が必要となります。

最大50台まで接続が出来ます、但し、Wi-Fi接続機器数が多いと通信が遅くなることがあります。

本体接続部のリセットスイッチを押す事で、APモードでの起動を行う事は可能です。

可能ですが、5Ghz帯域が使用できない仕様のため、屋内での使用においても2.4Ghz限定となります。

複数のチャンネルを同時に使用する事は出来ません。

可能です。取扱説明書P.22　カスタマイズ設定より2-2をご確認ください。

可能です。取扱説明書P.15　動作モード設定より〈その他の動作モード設定〉の１をご確認ください。

Wi-Fi通信状態は中継機側面のインジケーターランプで確認する事が出来ます。

中継機の特性上、親機との通信が必要の為、親機以上の速度となる事は無く、一般的に中継機を使用する場合は親機接続と比べ実行速度は低下します。

水で湿らせた柔らかい布で、やさしく拭いて下さい。高圧洗浄機や洗剤やアルコール等の薬剤を使用しての清掃はおやめ下さい。